【2017】仮想通貨ベンチャーが1億5000万ドルの資金調達へ

”ブロックチェーン・キャピタル”

ビットコインと仮想通貨プロジェクトに特化した最初のベンチャー企業の1つであるブロックチェーン・キャピタルは、2つのファンドで1億5,000万ドルを調達する予定で、企業や新興の仮想通貨への投資を計画しています。


サンフランシスコに本拠を置く同社は、月曜日のSEC提出文書で、各ファンドが7500万ドルを調達していると述べました。これまでブロックチェーン・キャピタルIVは6,000万ドル、ブロックチェーン・キャピタル・パラレル・ファンドIVは2,500万ドルを調達しています。
ブロックチェーン・キャピタルは、バートとブラッドフォードのステファンズ兄弟、そしてビットコイン・ファンデーションのブロック・ピアース会長によって2013年に設立されました。同社は、ウェブサイトによると、過去3年間で42社に投資しており、デジタル資産交換所のコインベース(Coinbase)とビットコインウォレットのXapoとAbraに株式を保有しています。

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ICOの波に乗る

新しいファンドであるブロックチェーン・キャピタルは、ブロックチェーン企業に引き続き投資し、仮想通貨プロジェクトでトークンを購入する予定です。 2017年初頭以来、仮想通貨企業が独自の通貨をつくって売却し資金を調達するICO(イニシャル・コイン・オファリング)が爆発的に発生しています。コインデスク(Coindesk)によれば、ICOを通じて約26億ドルが調達されており、そのほとんどは今年行われています。

以前のファンドでは、ブロックチェーン・キャピタルはビットコインやイーサリアムと同様に、バンカー・ネットワーク(Bancor Network)、リップル(Ripple)、キック・インタラクティブ(Kik Interactive)、ゼロEx(ZeroEx)の仮想通貨プロジェクトに結びついたトークンを購入していました。
ブロックチェーン・キャピタルは、大手機関の大口小切手を扱う従来のベンチャーファンドとは異なり、幅広い投資家から小額の資金を調達しています。第4のファンドの文書によると、76人の投資家が最低10万ドルを拠出しています。同社は、スタートアップのクラウドファンディングサイトであるエンジェルリスト(AngelList)の投資家からも資金を調達しています。

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