【2017】Ledgerがインテルとパートナーシップ

Ledger×インテル

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パリを本拠地とする仮想通貨ハードウェアウォレットの製造会社であるLedgerが、インテルとパートナーシップを組むと最近発表しました。Ledgerのユニークなオペレーションシステム(BOLOS)とインテルのソフトウェアセキュリティ拡張機能(SGX)を組み合わせることが目的です。


ハードウェアウォレットのスタートアップであるLedgerは、カリフォルニアを本拠地とするインテルとのパートナーシップを通じて、コーポレートゴールを拡大し続けています。インテルのSGXソリューションは、SGX領域と呼ばれるデジタル資産に紐づくプライベートキーのためのセキュリティ領域を作る計画があります。特に、アプリケーションに反して、データをこの領域内に蓄積し、様々なソフトウェア攻撃を退ける役割を担います。
「過去数年にわたって我々は、仮想通貨の資産を管理するためのセキュリティソリューションの市場の需要拡大を感じている」とLedgerのCEOであるEric Larchevêqueは述べています。

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セキュアなプライベートキー

公表によると、インテルユーザーは、インテルエンクレーブソフトウェアをダウンロードするかどうかを尋ねられるそうです。プライベートキーは自動で発行され、全ての仮想通貨取引はインテルSGXセキュアエンクレーブの中で認証される。とインテルは説明します。インテルSGXエクステンションは、コードセキュリティを最大化し、カウンターパーティーリスクを減らすために、インテルプロセッサーの中に格納されています。
インテルSGXを展開することで、ブロックチェーンソリューションにおけるLedgerのセキュリティは、インテルの第8世代コアプラットフォームを通じて、即時にスケーラブルなものとなる。と、インテルのプラットフォームセキュリティジェネラルマネージャーであるRick Echevarria氏は述べています。

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Ledgerの野望?

インテルは、ソリューションは仮想通貨ウォレットの提供者であるイーサリウムウォレットやエレクトラムによって展開されると明らかにしています。Ledgerは、インテルとのコラボレーションについて自信を持っており、次のステップとしてセキュリティ企業として名の知れたGemaltoとのパートナーシップを検討しています。LedgerのBOLOSは、暗号化キーのストレージを扱うGemaltoのインフラと適合すると考えているとの事です。

さらにLedgerは、デジタル通貨グループのWhittemore Collection のMAIF AvenirによってリードされたシリーズAラウンドで7百万ドルを調達しました。このパリを本拠地とするハードウェアウォレット製造会社によると、そのチームは中国で新しく組成されたファンドを通じて、新工場の建設を予定しているとのことです。

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