【2017年10月】仮想通貨の取引所ランキング!ビットコインをどこでどう買う?

最終更新日:2017.10.11

仮想通貨のビットコイン

本格的な普及に向けて動きが出てきたと言われる仮想通貨
ニュースなどで毎日のように聞くようになったし、気になっているけれど、よく分からなくて手を出せないという人は多いのでは?私もその一人でした!
「仮想」の「通貨」って言われても、なかなか理解できないうちには手を出しづらいですよね。
という訳で今回は、仮想通貨とは何?という所から、オススメの取引所ランキングまで、みんなが気になっている仮想通貨の真相を明らかにしたいと思います。

仮想通貨ってどんなもの?

「投資に興味があって自分から情報を集めてます」みたいな人以外には、仮想通貨というものに抵抗があるのは当然です。
実際に仮想通貨に対して懐疑的な人からは、こんな意見も聞こえてきています。
  • 「仮想」って時点で怪しすぎる
  • 興味はあるけど複雑でよく分からない
  • つまりは詐欺でしょ
「つまりは詐欺でしょ」という意見、こちらは一概に間違いとも言えません。というのも、仮想通貨は現在1000種類以上が存在していますが、詐欺目的としか言いようがないものも多いからです。
ただし、「ビットコイン」や「イーサリアム」といった、研究者達がより良い世界を目指して長年研究を重ねて開発し、そして世界中に流通しつつある仮想通貨もあります。

世界に流通する仮想通貨

では一方の、既に仮想通貨の運用を始めている人の意見をみてみましょう。
  • 「怪しい」の一言で無視するにはもったいなすぎる
  • むしろ円だけで全部保有する方が不安なんだけど
  • 海外送金にビットコイン使うと送金手数料が10円以下(!)
投資対象として捉えている人もいれば(現在の所ほとんどの人がそうですが)、海外との金銭のやり取りにおけるメリットを評価している人も多いようです。いずれにしても、「仮想通貨の今後の可能性に期待している」点は共通しています。
それぞれの意見が出そろったところで、結論を。ずばり、仮想通貨の普及は止まらないでしょう。
三菱UFJフィナンシャルグループは独自通貨「MUFGコイン」の発行するそうですし、ロシアのプーチン大統領は仮想通貨の二番手「イーサリアム」に関心を示しているそうです。
なんといっても、便利ですから。

主な仮想通貨

先述のとおり、現在1000種類以上の仮想通貨が存在しています。その全てを網羅するのは不可能なので、現在までに仮想通貨として地位を築いているものを紹介します。

ビットコイン(BTC)

ビットコインのアイコン
仮想通貨で最も有名で、普及率の高い通貨です。2016年までは80%以上という圧倒的なシェアを誇っていましたが、2017年現在では45%程度までシェアを落としています。
とはいえ価格の上昇傾向は引き続きつづいており、全ての仮想通貨の基本と捉えられています。こちらのグラフをご覧ください。

ビットフライヤーのビットコイン価格推移

2017年に入ってからは安定して上昇傾向を保っています。
「とりあえず仮想通貨を買ってみたい」という方は、まずはビットコインが定番でしょう。

ビットコインの購入はこちら

イーサリアム(ETH)

イーサリアムのアイコン
ビットコインの次にシェア率の高い仮想通貨。
通貨に契約情報を書き込む事ができる「スマートコントラクト」という技術によって注目されています。
この辺についてはかなり話が難しくなってくるので、また別の記事でご紹介しますね。今のところは、「ビットコインよりも機能が多い通貨」と考えて大丈夫です(必ずしもビットコインよりも価値が高いという事にはならないので注意)。

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックのアイコン
イーサリアムにバグが発生した時に分派する形で生まれた通貨。特徴はイーサリアムとほぼ同じです。

ライトコイン

ライトコインのアイコン
第二のビットコインを目指して開発された通貨。しかし大元のビットコインよりもあえて希少性を下げて、流通量を増やし取引のスピードも上げた仕組みになっています。

そもそも仮想通貨って、普通の通貨とどう違うの?

仮想通貨と普通の通貨の違い
「ちょっと待って、まだよく分かんない」という人も多いと思うので、ここで小休止。
仮想通貨のイメージをつかむには、仮想通貨が「円」や「ドル」といった普通の通貨と何が違うのかを理解するのが近道です。

国家が管理していない

結論から言うと、ずばり「特定の国家や銀行に依存しない」という点です。(※例外もあります)

「円」や「ドル」といった普通の通貨は国や銀行がその価値を保証しています。という事は、価値を保証している国や銀行がつぶれると、その通貨は価値がゼロになってしまいますよね。例えば「アメリカがなんか危なそうだ」という事になればドルの価値が下がりますし、イギリスがEU離脱した時には一時的にユーロの価値が下がりました。

一方、仮想通貨は、「お金として利用できる仕組みがきちんと作られているね」という「信頼性」によって、お金としての価値を持っています。

  • ブロックチェーン
  • P2P
  • プルーフオブワーク

以上のような技術によって「お金として利用できる仕組み」が作られています。つまり、「どれくらいたくさんの人がその仮想通貨のシステムを信頼して、手に入れたいと思っているか」で、その仮想通貨の価値が上がったり下がったりする訳です。これらの技術については、また別の記事で詳しくお話できればと思います!

何より大事なのが、仮想通貨は「お金としての価値を持っている」ので、「円」や「ドル」との換金が可能という点です。
そしてその換金(仮想通貨 ⇄ 円/ドル)を行うのが、インターネット上の「取引所」という場所になります。

日本国内での取引所の代表格は「bitFlyer」と「Coincheck」です。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

発行量の上限が決まっている

これがかなり重要です。仮想通貨はあらかじめ「この世に存在できるのは◯◯枚まで」と発行上限数が決まっています(上限数は仮想通貨の種類によって異なります)。
なぜかというと、上限無くいくらでも発行できてしまうと仮想通貨一枚一枚の価値がどんどん低くなってしまう危険性があるからです。インフレというやつですね。

仮想通貨のインフレ

ビットコインの発行上限数は2100万枚ですが、現在は1600万枚が既に発行されています。「誰が発行をコントロールしているの?」という疑問が湧くところですが、仮想通貨は誰かが発行しているのではなく、「マイニング」とよばれるプロセスによって技術者たちによって「採掘」されています。こちらはかなり技術的なお話になってくるので、初心者の方は気にしなくて大丈夫。とりあえずは、「仮想通貨はこの世に存在できる数に上限がある」という点をしっかり覚えておいてください!
ちなみに、ビットコインの上限数2100万枚が全て採掘されるのは2140年頃だろうと言われています。

過去に高騰したタイミングはどんな時?

「普通の通貨は国や銀行がその価値を保証している」という話をしました。
実際過去にギリシャでは、国の財政や情勢が危うくなって(もしくはみんなからそう思われて)その国の通貨の価値が下がったり、その国内の人々が銀行から預金を下ろせないという事態に陥った事があります。
そしてその時に「自分の資産を守る手段」としてビットコインが買われ、価値が急騰した事がありました。

金に似ている仮想通貨

イメージとしては「金」に近いですね。「金」だって、価値があるってみんなに認められてるから初めて価値が生まれている訳です。
もちろん仮想通貨の価値が無くなってしまうリスクもゼロではありませんが、ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨は、世界中の人に「ちゃんと価値があって使えるね」とお墨付きをもらっているに等しい状況なので、当面は価値の上昇傾向は続くと見られています。

仮想通貨はどうやって買う?

さて、いよいよ「仮想通貨の購入方法」について説明します。現在のところは投資目的での購入が主となっているので、「投資?難しそう・・・」と考えている人も多いようですが(何より私がそうでした)、実はスマホやパソコンがあればすぐ購入できます。

  1. 取引所に登録して口座を作る
  2. 作った口座に日本円を入金する
  3. 取引所で仮想通貨を買う

スマホやパソコンだけで完了します。窓口に行ったり印鑑押したりといった手間がありません。この手軽さも、インターネット上で存在する仮想通貨のいいところですね。
もちろん普通の通貨と換金可能なれっきとした「お金」なので、取引所に登録する際には身分証明書の画像をアップロードするといった作業は必要になりますが(でないと安全が担保されないですからね!)、それぐらいはさくっとやりましょう!

「販売所」というところで購入する手段もありますが、それはまた別の記事で!初心者の方は手数料の割安な「取引所」での購入がおすすめです。

取引所を選ぶポイント

実は仮想通貨と同様に、仮想通貨を扱う取引所もたくさん存在しています。
お金を入金したり個人情報を登録するので、より安心して利用できるところを選びたいですよね
重要なポイントは次の3つです。

安全性

仮想通貨の「仮想」という文字に惑わされてはいけません。仮想通貨も立派な(しかも価値がどんどん上昇している)お金です。取引所に預けている自分の資産にもしもの事があった時、きちんと取引所に補償してもらえるかというのは最も大事な要素でしょう。

手数料

取引所はみんなが仮想通貨を買ったり売ったりした時の手数料から利益を得ています。各取引所とも手数料は数十円、数百円の間におさまっていますが、売り買いを頻繁に行いたいという方には大事になってくる要素です。

使いやすさ

取引や価格変動の確認はスマホでさくっとやりたい、という方がほとんどだと思います。各取引所はそれぞれスマホ用のアプリを出していますが、やはり使いやすさや画面の見やすさには差があります。

取扱銘柄の豊富さ

主な仮想通貨」で紹介したように、仮想通貨には最も有名なビットコイン以外にも様々な種類が存在しています。これからものすごく価値が上がる仮想通貨も出てくるかもしれません。そういったバリエーションを大切にしたい方には、取扱銘柄の豊富さは登録する取引所選びのポイントになりますね。

初心者におすすめ!仮想通貨の取引所ランキング

ここでは、各取引所の

  1. 特長
  2. 安全性
  3. 使いやすさ
  4. 取扱銘柄

を紹介します。(2017年10月5日更新)

【1位】biyFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

  1. 特長

    日本では最も歴史の長い取引所です。国内では最大の資本金の取引所であり、取引量も最大です。また三菱UFJキャピタル株式会社・SBIインベストメントといった大手企業も出資しているのも、信頼の証といえますね。
    私も初めてビットコインを購入したのはビットフライヤーでした。やっぱり老舗は安心感がありますね。ビットコインをとりあえず買ってみようかな、という人はここで決まりです。

  2. 安全性

    大手金融機関から高強度な暗号化通信を採用しており、不正ログインによる損害への補償もあります(2段階認証の設定が条件)。

  3. 使いやすさ

    スマホアプリではワンタッチでチャートも表示され、取引画面もシンプル。

  4. 取扱銘柄

    ビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュ
    ※イーサリアムクラシック・ライトコイン・モナコインは販売所でのみ取扱あり

ビットフライヤーの口座開設はこちら

【2位】Coincheck(コインチェック)

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

  1. 特長

    「とにかくシンプルで使いやすい」事と「取扱銘柄が豊富」である事が特長です。

  2. 安全性

    bitFlyerと同様に、不正ログインによる損害への補償があります(こちらも2段階認証の設定が条件)。

  3. 使いやすさ

    使いやすさがCoinchekの最大のメリットといってもいいでしょう。口座開設もすぐ終わるので、1位のbitFlyerでメインの口座を作りつつ他にも一応開設しておくという手もあります(私も実はそうしてます)。1つの取引所しか持っていない場合、その取引所がメンテナンスの時に取引ができなくなりますからね。

  4. 取扱銘柄

    ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップルなど12種類

コインチェックの口座開設はこちら

以上、おすすめの取引所トップ2を紹介しました。
他にも多くの取引所がありますが、それはこの2つの取引所でまず慣れてから口座を開設するといいと思います。まずは数万円分でも買ってみて、始めてみましょう!

まとめ

いかがでしたか?
なんとなく怪しいなとか危なそうといったイメージを持っていた方には意外な情報もあったのではないでしょうか?確かに投資や通貨という言葉って、よく理解しないうちに手を出すのはなんとなく不安ですよね。私も最初はそうでした。
この記事が、あなたの生活がより便利になる助けになればとても嬉しいです!
この記事内で出てきた専門用語だったり新しい情報についても、随時更新していきたいと思います!
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