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IT事業者に届け!おすすめの決済代行サービス!

最終更新日:2020.12.01

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今回は、今話題の「決済代行サービス」について詳しく説明致します。

これから、起業を考えているという方、決済代行サービスについて詳しく知りたいという方はこの記事を読んで検討していただけると嬉しいです。また、ITに少しでも興味のある方も気軽に読んでいただくと、今後主流になってくる「新しい決済のカタチ」が見えてくるかと思います。

決済代行サービスとは

決済代行サービスとは、クレジットカード決済に銀行振り込みやコンビニ決済、代金引換などの決済方法を販売店の代わりに行うサービスのことです。本来は販売店が直接クレジットカード会社などと個別に契約をし、さらに入金管理や督促などを行う作業を代行することで事務処理などの膨大な時間を減らすことができます。このような面倒な手間を省き、顧客が集中したい仕事に注力できる環境を整えます。さらに、決済代行サービスによって浮いた時間が発生し余裕ができるため、これまで手が回らなかったことやできなかった仕事にチャレンジすることもできます。

決済代行サービスの効果とは!?

これから決済代行サービスが与える効果について説明していこうと思います。

まずメリットとして、
①必要な契約が少なくて楽
②お金の回収だけでなく管理も行える
③BtoBの売掛金の回収行えるなどが挙げられます。

クレジットカード決済やQRコード決済、キャリア決済などさまざまな決済方法を利用する場合、自分で各決済会社とやりとりしなくてはなりません。しかし、各決済方法の利用人数や手数料が異なるため、比較や検討を充分に行ってから導入する必要があります。そのため、非常に手間と時間がかかります。また、クレジットカード決済を導入する場合は、利用したいカード会社とそれぞれ個別に契約を結ぶ必要があり、独自の手続きや審査基準があるため、とても苦労する作業です。しかし、決済代行サービスなら個別に契約しなければならないクレジットカード会社などの処理を一手に引き受けてくれます。つまり、決済代行サービス1社だけと契約することで、作業時間を短縮しながら多くの決済方法を用意することが可能です。コンビニ後払いやキャリア決済などは需要が増えつつあるものの、利用については審査が必要になり、顧客によっては選択しても決済方法を変えてもらうケースも出てきます。また、顧客によっては前払いや後払い決済を選択しても、なかなか支払いが完了しないケースも多々あります。そんな場合でも代わりに支払いを促してくれ、入金漏れを回避しやすいためとても便利です。
次に、BtoB企業との売掛金回収ですが、企業との取引になるため、大きな金額になるケースが多いです。決済のタイミングもBtoCとは異なることも多いうえに、企業ごとの違いのぶんだけ管理に時間を取られてしまいます。そこで決済代行サービスを導入すれば、請求から売掛金の回収までを代行してくれるため、決済に関することに人材や時間を割く必要が全くありません。この余った時間を商品開発や新たな顧客の拡大など社内の人間にしかできない業績を伸ばす仕事に時間を使えます。

一方で、決済代行サービスにはデメリットもあるため、慎重に検討する必要もあります。問題としては、①手数料問題②セキュリティ問題③顧客の選択肢が限られてしまうなどが挙げられます。決済代行サービスは、複雑で面倒な作業を代行していただけるため、クレジットカード会社などと個別に契約をするよりも手数料が高くなってしまう場合もあります。しかし、決済代行サービスを利用することで労力や時間を短縮できるため、人件費や生産性の向上、そして社内の人材の育成に貢献することでしょう。短期的に考えると手数料は気になりますが、長期的に考えたときにはメリットの方が大きいと思うので導入の際には先を見通して考えてみましょう。また、決済代行サービスの選び方によっては、顧客情報流出のリスクがあるのもデメリットです。そのような事態が起これば、販売店の信用が失われ、また、損害が生じるでしょう。決済代行サービスを選ぶ際はセキュリティ面について信頼をよく考え、きちんと判断して決めることが大事です。そして最後に、決済方法が限られてしまうと、顧客が欲しいと思う商品でも購入につながらないこともあります。決済方法が少ない決済代行サービスではデメリットにしかならないので、できるだけ多くの選択肢を提供してあげることが重要です。選択肢の少なさは結果的に手数料がかかるだけで、顧客が離れる原因になります。

決済代行サービスの活用方法とおすすめサービス紹介!

上記のメリット、デメリットを踏まえてどのようにサービスを活用していけばいいのかを事例を用いながらご紹介していきたいと思います。

①「stripe」導入事例(「slack」)

急成長中の Slack では、Stripe の導入により、決済規模を簡単に拡張し、世界中のユーザからの決済を受けることができます。Stripe があらゆる請求処理を代行。ユーザ登録手続きを実装し、顧客を定期支払いプランへ追加すれば、後は Stripe がすべて処理します。Stripe を利用すると、他のサービスでは得られないさまざまな機能が提供されます。クレジットカードの有効期限が切れたり、新しいカードに変わったときにサービスの解約が発生しないよう、自動的にカード情報を更新します。世界各国で金額の大きい支払いも受け付け可能です。新しい料金プランを簡単にテストでき、会計処理も簡単。定期支払い利用者のデータを活用して、もっといろいろなことを。多数のサードパーティアプリ から、ワンクリックで Stripe データにアクセスできます。顧客ベースの分析、ワークフローの自動管理、解約に関する追跡などを行うことができます。
このように、「stripe」を導入したことで世界中のユーザから支持を集め、急成長しました。「slack」は世界中に配信しているサービスなので世界中に利用者がいます。そのぶん、決済の方法も多様化していかなければいけないので「stripe」の利用に至ったのだと思います。導入した結果、顧客をプランの加入まで誘導できればその後の作業は代行されるようになり、ユーザーがスムーズに増えていきました。https://stripe.com/jp/customers

②「freee」導入事例(「株式会社ヤマップ」)

外注業務におけるコミュニケーションコストを減らしたい
私がヤマップに入社した頃は、現場の営業スタッフが上長に口頭もしくはSlackで承認を得たうえで発注していました。そのため、案件の進捗がすぐに把握することができず、外注業務に多くの工数がかかっていました。また、発注(外注)案件については、請求書を外注先のフォーマットで受け取っていたので、請求日や源泉税の抜け漏れといった細かい入力ミスも見受けられました。こうした状況を抱えていたところで、freee受発注サービスを導入しました。
効果として、私自身の経理業務に関してだと、これまで紙でもらっていた請求書を手入力しなくて済むようになりました。営業事務のスタッフが発注先から請求書を受領し、会計freeeへの取引登録する工数も含めると、バックオフィス部門全体で発注業務の工数は大幅に減っていると思います。
今のところ、外注先の7割程度で受発注サービスβ版に切り替えてくださっています。できることなら皆さんに使っていただきたいのですが、外注先の中には、先方仕様の請求書でのやりとりを希望される方もいらっしゃいます。そのため、切り替え可能な外注先から運用を始めているところです。利用した外注先からは「請求書の発行から、受発注で必要なやりとりをすべてサービス内で完結できるので便利」との声がありました。
この事例から、外注案件のスムーズな進行、バックオフィス業務の大幅な削減が効果として現れています。「freee」のサービス内で業務が完結し、しっかりと漏れやミスなく仕事が完成するようになったため、結果的にコミュニケーションコストの削減や仕事の効率化に貢献する結果となっています。https://www.freee.co.jp/cases/yamap/

③「PayPal」導入事例(「クラウドワークス」)

オンラインで発注されたデザインやライティングなどの仕事に対し、最適なプロフェッショナルを紹介するクラウドワークスは、2012年3月にサービスを開始。2014年12月には東証マザーズへの上場を果たした。官公庁や大手企業を含め、顧客数はすでに約10万社におよぶ。一方、仕事を求める登録者は、2015年6月までの半年間で約20万人から約60万人へと3倍増を遂げた。同社のペイパル導入は、サービス開始と同時の2012年3月。企業と人材を結ぶプラットフォーム事業にとって利用しやすい点に着目したという。仕事を発注した企業や個人がクラウドワークスに支払う料金の決済手段として、ペイパルのエクスプレスチェックアウトを利用している。
導入の効果としては、①スタートアップ企業でも簡単に、すぐに導入が可能②決済処理を自動化し、効率化と人的ミスの防止を実現③素早い入金サイクルがビジネスを加速④トラブルへの迅速な対応がマッチング事業を支えるの4点である。
この事例から、「PayPal」導入によるミスの軽減、ビジネスサイクルの加速、アフターフォローの迅速さがこの企業の成長を支えたことがわかりました。

今回ご紹介したサービス紹介

以下に今回ご紹介したサービスの説明をさせていただきます。

この記事を読んでくださった皆様も、じっくり考えて決済代行サービスの導入をご検討ください。

stripe

アメリカのStripe社が運営する決済代行サービスです。世界120カ国で数百万社もの企業が導入しており、日本では2016年から始まった比較的新しいサービスです。特徴として、事前審査がなく迅速な導入が可能、サービスの改善を常に行っており、使い勝手が良い、決済画面への遷移がないため、ユーザーの離脱を防ぎやすいなどがあります。インターネットビジネスを新しく始める方にとってはもってこいのサービスだと思います。

[blogcard url=”https://andd.live/2894/stripe/”]

 

freee

法人向け・個人事業主向けの会計ソフトです。こちらは、インターネット上で起動して使うクラウドソフトであり、自分のパソコンにインストールして使う会計ソフトとは違い、インターネットが使える環境であれば、どのパソコンでもfreeeの会計ソフトを使えます。銀行口座やクレジットカード、レジなどのサービスとの連携も可能で、データ入力の手間を削減できるほか、売掛・買掛管理や見積/請求書の発行も行うことができます。そのため、自社に合わせた様々な運用方法が可能ですので入門ソフトとしては非常に使いやすいと思います。

[blogcard url=”https://andd.live/2876/freee/”]

 

PayPal

web上のオンライン決済サービスです。金融口座やクレジットカードなどとの情報連携が可能で国際的信頼も高いため、海外のオンラインショップでも安全に買い物を楽しめます。海外ユーザーが多いため、世界の主要国の決済に対応していたり、売り手の保護やセキュリティ対策に注力したりしており、グローバルな事業展開を目指している場合は注目のサービスとなるでしょう。

[blogcard url=”https://andd.live/2852/paypal/”]

 

2checkout

現代の商取引を簡略化するために作られた、グローバルなデジタル販売を容易にするオールインワン収益化プラットフォームです。支払いゲートウェイを検索すると、どの会社が最高のレートを提供しているのか、どの国が支払いを処理するのに一番機能しているのかおよびシステムが独自のオンラインストアとどのように統合されるかを見つけるために激しい競争が行われています。その中で、 2Checkoutは、shopifyやbig commerceなどのツールとうまく統合できるため、素晴らしいオプションとして機能します。具体的な機能としては、デジタルコマースを成功に導くために、マーケティングや分析ツール、またグローバル決済や税務や金融サービスの提供などが一括で可能になります。決済代行サービスとしての役割だけでなく、事業全体をサポートするプラットフォームになっています。

[blogcard url=”https://andd.live/2727/2checkout/”]

 

良い口コミ

私は「stripe」の中のものの構造が好きです。統合の観点では、それは短時間で物事を完了させるために非常に開発者に優しいです。顧客の視点から見ると、ダッシュボードのUIはすっきりとしていて、ナビゲートしやすいです。https://www.trustpilot.com/reviews/5f583a2402e8570a0874a84b

通常、可能な場合はPayPalを選ぶ。お支払いはスムーズに行く、何の手間がありません。何度かは、お金を取り戻すプロセスが遅いと思うかもしれませんが、私はそれがあなたが応答するために時間があるから購入している会社を聞かせて欲しいと言うのは正しかったと思います。
https://www.trustpilot.com/reviews/5f482cc002e8570814fa90d1

悪い口コミ

「stripe」は今までで最悪のサービス

彼らは10ヶ月以上のために私の資金1200ドルを保持している、私は私のお金にアクセスすることはできませんし、支払い日が延期され、彼らは私のアカウントを無効にしているため、私はどちらかの顧客を返金することはできません。

私は毎日サポートにメールを送っていますが、彼らはいつも自動再生で答えています。私は毎日サポートにメールを送っていますが、彼らはいつも自動再生で返信してきます
https://www.trustpilot.com/reviews/5f58057802e8570328d2e234

同社はすでに月額会員費の決済にペイパルを導入していたが、BOOTHの課題解決にも有効ではないかと考えたそう。
「それまでBOOTHでは、クレジットカード2社もしくはコンビニ振込を主な決済手段としていましたが、多様な決済手段に対応してほしいというお客様からの要望が多くあがっていたため、決済手段を増やせば売上は上がるだろうと予想はついていました。しかし、限られたリソースの中、新たな決済手段の導入にはハードルがあったので

同社はすでに月額会員費の決済にペイパルを導入していたが、BOOTHの課題解決にも有効ではないかと考えたそう。
「それまでBOOTHでは、クレジットカード2社もしくはコンビニ振込を主な決済手段としていましたが、多様な決済手段に対応してほしいというお客様からの要望が多くあがっていたため、決済手段を増やせば売上は上がるだろうと予想はついていました。しかし、限られたリソースの中、新たな決済手段の導入にはハードルがあったのです。

臼井 崇

臼井 崇

テコンドー学生チャンピオン|2010年(H22年)に野村證券入社 ⇒ 5年半ザ・野菜を経験 |2015年10月からみずほFGにて金融商品のリスク管理業務に従事|2020年7月からファウンダーズに|金融からIT 、大手からベンチャーとそれぞれの観点からお役に立ちそうな情報を発信します!
日本に限らず海外のSaaSの紹介や、SaaS特集記事を取り上げていきます!
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