IoTの波に乗れ!スマホで簡単!オフィス向けリモートロックを紹介!

最終更新日:2020.11.14

【この記事のサマリー】

皆さんはIoTと聞いて何を想像しますか?難しいイメージをもつ人もいると思いますが、今回は、多様にあるIoTの中でも、オフィス向けの、スマートフォンで簡単にドアのロックやロック解除が可能になる、オススメのリモートロックサービスを3つご紹介するので、是非最後までご覧ください。

【IoTの力を使って、セキュリティー面も安心に】

従来型の施錠システムとは異なり、IoTの技術を使った、スマートフォンなどを使ってドアの開閉できる施錠システムであるリモートロックでは、建物への入退室管理や鍵のかけ忘れを防ぐだけでなく、共有鍵の受け渡しや記録の効率化にも貢献してくれます。特に、オフィス用のスマートロックは、フロアごとに入退室権限を付与できるなど、より強固で機能的なセキュリティを実現し、オフィス環境を守ります。なので、この記事は、主に10人以上いるオフィス用のスマートロックサービスをお探しの方にぴったりの記事になっています。

【そもそもリモートロックとは?】

スマートロックとは、従来の鍵を使う施錠システムとは異なり、通信機器を搭載し、スマートフォンやカードを使って開閉できるシステムのことです。ドア部分に取り付けるスマートロック機器と、スマートロックアプリによって、鍵を持ち歩いたり、鍵の束を探したりする必要がありません。また、鍵を他人に預ける心配もなく、鍵を紛失するリスクもありません。製品は2015年から国内で展開されており、今では人々の生活の中で最も注目されているIoTサービスの一つとなっています。以来、Wi-Fi通信を介して遠隔で鍵開けや遠隔管理、無人化ができる製品が続々と登場しています。家庭用だけでなく、ホテルやゲストハウス、オフィス、コワーキングスペースなどでも利用されています。

【オフィス用リモートロックのメリットと、実際の導入事例】

<メリット>

1.入退室が制御できる

スマートロックを導入することで、鍵ごとに権限を与え、誰がどのエリアに入るかを管理することができます。これにより、不正侵入や情報漏洩を防ぐことができます。また、パソコンやスマートフォンで各ドアの入室状況を確認できるので、履歴管理にも役立ちます。また、オートロック機能で鍵のかけ忘れを防ぎ、異常時には通知を出すことができ、セキュリティとの連携も可能です。

2.鍵管理が効率的になる

従来の施錠システムでは、基本的にドアごとに鍵が必要で、共有鍵を個別に管理しなければならないため、鍵の管理自体が煩雑でした。オフィス向けのスマートロックを導入することで、各ユーザーが出入りできるドアの数を制限することが可能になりました。また、鍵発行時に認証有効期限を設定することも可能です。これにより、一時的な鍵の受け渡しや退出者からの確実な鍵の回収が不要となり、紛失や複製のリスクを軽減することができます。さらに、従業員の入退室用の鍵の他にも、入退室時間や時間帯を限定したゲストキーを、アルバイトやパート以外のスタッフが一時的に使用することも可能です。

3.勤怠の記録が管理できる

働き方改革関連法の労働安全衛生法の改正により、企業は客観的な方法で労働時間を把握することが求められるようになりました。つまり、企業は、従業員の出退勤時間を記録する方法を設定し、その方法が必要な場合には、従業員の出退勤時間を記録することが求められています。勤怠管理システムを導入するという選択肢もありますが、オフィスにスマートロックを導入することで、入退室管理だけでなく、管理者は「いつ」「誰が」オフィスに出入りしたのか、「どこに」行ったのかをクラウド管理ツールでいつでも確認できるようになります。その結果、従業員の勤怠状況だけでなく、出社したことを始業時刻として記録し、最後に退社したことを終業時刻として記録することが可能になります。タイムカードの記入漏れを防ぐことができ、打刻された時間(入退勤時間)と勤務時間を同じにすることができます。また、誰がどこにいるのか、どこにいるのかを瞬時に確認できるので、社員の行動を把握することができます。防犯面だけでなく、災害時の状況把握や従業員の避難誘導にも役立ちます。

<導入事例>

・働き方改革のためのツール提供や講演、コンサルティング事業を展開するコンサルティング会社のA社の事例

課題→お客様との打ち合わせや外出が多い仕事、オフィスの鍵の管理は従業員の負担になっていた。

効果→リモートロック導入で、鍵当番の廃止し、より働きやすくなった。不正入室のないカギ運用が出来ている。

・地方にある情報サービス事業者のB社の事例

課題→入室ログの管理と鍵の受け渡し

効果→リモートロック導入で、オフィスでの鍵管理の時間とコストの削減に繋がった。また、残業時間の実態も正確に把握できるようになった。

・建築工事や内装工事、通信機器およびシステムの企画・販売・施工などを展開し、シェアスペースをオープンした企業のC社

課題→セキュリティの向上及セキュリティー業務の効率化、会員様の利用履歴の把握

効果→会員の満足度の向上に加えて、セキュリティー業務の大幅な効率化も実現し、コスト削減に繋がった。

【プロダクト紹介】

1.株式会社構造計画研究所の「RemoteLock」(https://remotelock.kke.co.jp/

「RemoteLock」(リモートロック)は、5万台以上の導入実績を持つ米国ロックステート社製の世界初のWi-Fi対応スマートロックです。スマートフォンやカードを使ったリモートロックサービスが多い中、このサービスは簡単な暗証番号のみで解錠することに特化しています。暗証番号を遠隔管理したり、複数のロックを同時に設定したり、複数の施設と連携させたりすることができます。また、APIを介して企業の業務システムと連携するなど、幅広い用途が実現できます。費用に関しては、無料トライアルや無料プランなどははありませんが、プラン価格のクラウド管理システムの利用料で月に約1500円、機器のRemoteLOCK5iの1台あたりの価格が約35,000円になります。注意としては、設置には別途取り付け工事が必要になります。また、iPhone・Android、そしてスマホブラウザにも対応可で、連携サービスとしては、Googleカレンダー、予約システム Reserva(レゼルバ)、まちカギリモート(会員制の施設予約システム)があります。まとめると、暗証番号を使ったドアの施錠に特化し、暗証番号を柔軟に設定できるのを強みにもつのが、この「RemoteLock」なのです。

2.株式会社Photosynthの「Akerun」(https://akerun.com/

株式会社Photosynthが提供する「Akerun 」(アケルン)は、ICカードやスマートフォンのカードをNFCリーダーにかざすことで解錠が可能で、SuicaやPasmoなどの交通系カードやNFC対応の社員証などのICカードの登録も可能になります。さらに、アクセス履歴やリアルタイムでの鍵の発行・失効がクラウド上で実現でき、鍵管理の煩わしさを解消します。無駄のない洗練されたデザインと高速で静かな動きが魅力です。「Akerun入退室管理システム」は、作業や工具を必要とせず、ドアのキーノブに取り付けるだけで設置できます。さらに、現在利用しているメールやチャットサービスを「Akerun API」と連携させることで、業務を効率化することができます。また、外部システムと連携することで、労務管理、会員管理、予約管理、アプリ、決済などに「Akerun」のデータを活用することで、さらなる付加価値を高めることができます。また、顔認証や生体認証によるセキュリティの強化も可能です。ドアを傷つけることなく取り外すことができるので、賃貸物件でも安心です。料金に関しては、初期費用は0円、月額料金は設置数や使用状況によって異なります。つまりは、無駄を省き、景観を損なわない洗練されたデザインが特徴で、かつドアを傷めるだけでなく、ロックノブに取り付けるだけで取り付けが可能なのが、この「Akerun」というサービスになります。

3.ブロックチェーンロック株式会社の「KEYVOX」(https://www.keyvox.co/

ブロックチェーン技術をIoTデバイスに取り入れることで新たな価値の創造を目指すブロックチェーンロック株式会社が提供する「KEYVOX」(キーボックス)は、オフィスへの煩雑な入退室管理を徹底して行う入退室管理サービスです。「KEYVOX」のスマートロックをオフィスのドアに取り付けるだけで、オフィスの入退室管理が簡単に実現できます。管理画面から、各ドアに必要な入退室権限を確認し、付与することができます。また、スマートフォンや専用のNFCカード、さらには特別な権限を必要としないPINコードでもオフィスへのアクセスが可能です。穴を開けることなく設置でき、管理画面から接続するだけで簡単にオフィスの入退室管理を開始することができます。さらに、すべてのドアの施錠状況はダッシュボード上で確認できます。有効期限付きの鍵を簡単に発行することができます。また、APIを利用することで、社内ツールやコミュニケーションツールとの連携も実現できます。つまりは、ブロックチェーン技術を駆使しIoTを実現する「KEYVOX」は、スマートフォンや専用のNFCカードの他にも、他に何も必要のないPINコードを利用することでも、簡単かつ安全に出入りすることができるのです。

【良い口コミ】

1.株式会社構造計画研究所の「RemoteLock」

・特に口コミデータなし

2.株式会社Photosynthの「Akerun」

・簡単に設置できるオフィス用スマートロックです。スマホにアプリを挿入することで遠隔操作が可能で、Suicaと連携することで、アプリを挿入しなくてもスマホをかざすだけで入室することができます。また、誰がいつ入退室したかの履歴を残したり、サマリーをメールで送信してくれるので、誰がいつ入退室したかを把握することができます。

出典:https://www.itreview.jp/products/akerunnyutaishitsukanrisystem/reviews/48246

・スマートフォンに登録するだけで簡単に入退室ができます。スマートフォンを常に持ち歩いているので、鍵を忘れる心配もありません。

出典:https://www.itreview.jp/products/akerunnyutaishitsukanrisystem/reviews/48167

・大掛かりな工事をしなくても、後から玄関ドアに防犯ロックを取り付けることができる点。入退室のログも取れるので、お客様からのご依頼などで急遽ドアの入退室管理をしなければならなくなった場合でも十分な機能を発揮します。

出典:https://www.itreview.jp/products/akerunnyutaishitsukanrisystem/reviews/48003

3.ブロックチェーンロック株式会社の「KEYVOX」

・特に口コミデータなし

【悪い口コミ】

1.株式会社構造計画研究所の「RemoteLock」

・特に口コミデータなし

2.株式会社Photosynthの「Akerun」

・これは仕方ないとは思いますが、2回、3回とかざしても反応しない時があります。反応性は一般的なタイプよりは良いかもしれません。
コスト的には許容範囲だと思いますが、改善されるのであれば特筆する価値はあると思います。いつの頃の速度だったか覚えていませんが、大きな修正でかなりスムーズになったので、良かったです。

出典:https://www.itreview.jp/products/akerunnyutaishitsukanrisystem/reviews/48246

・少し反応が悪い時があるように感じるので、もう少しスムーズに開閉できれば、他のキーよりも使い勝手が良いような気がします。

出典:https://www.itreview.jp/products/akerunnyutaishitsukanrisystem/reviews/48167

3.ブロックチェーンロック株式会社の「KEYVOX」

・特に口コミデータなし

ファウンダーズ株式会社メディアチーム

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