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無料でも利用できるグラフィックデザインソフトはこれだ!!

最終更新日:2021.02.09
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皆さんは、文字のフォントを変えたり、画像をお洒落に加工や編集してみたりなど、デザインに自信はありますでしょうか?筆者である私は全く自信がございません。私のようにデザインの腕に自信がないけど、商用利用したい方向けに、この記事では、無料でも利用できるおすすめのグラフィックデザインツールを紹介します。

デザイン経験はいらない?!


近年、SNSや動画サイト、Web広告などのチャネルが増え、集客が難しくなっています。そのため、ユーザーの興味やエンゲージメントを高めるためには、サムネイル画像などのデザインに工夫を凝らすことが重要です。例えば、物販サイトの場合、デザイン性の高いサムネイル画像1枚だけで、商品の特徴やイメージを一目で伝えることができます。しかし、デザインの経験がない場合や社内にデザイナーがいない場合、どのようなデザインにすればよいのか悩むこともあるでしょう。特にデザインは伝統的にセンスや経験が求められる分野であり、デザインを学んだことがない人やセンスに自信がない人にとっては、非常にやりがいのある分野と言えるでしょう。

そんな時に便利なのが、画像デザインツールになります。今回の記事では、主に100~1000人規模のサービス業を展開する法人向けに、おすすめの無料でも利用可能なグラフィックデザインツールを紹介していくので、最後までご覧になってみてください。

デザインツールの種類


さて、一旦ここでデザインツールの種類についておさらいしておきましょう。主に3種類に分類出来ます。

1つ目は、グラフィックデザインツールです。複雑で柔軟性のあるグラフィックを作成できるのが強みです。主に、ポスターやパンフレットなどの印刷物のデザイン、キャラクターやイラストの作成、Webサイトのアイコンや企業ロゴの作成などに使います。

2つ目は、画像編集ツールです。これは、写真の編集に特化したデザインツールです。元々は写真のリサイズやレタッチ、色補正などを目的としていましたが、テキスト挿入や装飾機能があるため、バナーデザインやWebサイトのデザインにも活用されています。

3つ目は、UIデザインツールです。Sketchというデザインツールが登場した頃に流行した、Webサイトやアプリのデザインに特化したツールです。アプリやサイトの動作をすぐに確認できるという点で、プロトタイピングツールを兼ねることもあります。

今回紹介するのは、この中で1つ目のグラフィックデザインツールになります。

グラフィックデザインツールで実際に出来ること


以下の実際の使用例(後述する「Canva」というツール)を元に、グラフィックデザインツールのイメージを膨らませましょう。

1.ブログやホームページのアイキャッチ画像の作成

ブログやホームページのトップに使うスタイリッシュなアイキャッチ画像を簡単に作ることができます。
アイキャッチ画像は、あなたの注意を引きつけ、コンテンツを理解してクリックしてもらえるようなデザインにする必要があります。デザインツールは、アイコンを使ったり、色を変えたりすることで、よりオリジナリティのある、一瞬で目を引く画像を作ることができます。

2.SNSの投稿画像やヘッダー画像の作成

おしゃれな、TwitterやFacebook、Instagramなどに投稿できるSNS用の画像を、それぞれの気分に合わせて作成することができます。

3.プレゼンテーション、ビジネス文書、履歴書、名刺の作成

就職・就活・転職に使えるプレゼン資料や履歴書、名刺などを簡単に作成することができます。目的に合わせてテンプレートを選ぶことができるので、個性的でオリジナリティのあるビジネス文書を素早く作成することができます。

4.YouTubeのサムネイル画像の作成

イケてるYouTubeのサムネイルを簡単に作成することができます。特にYouTubeではサムネイルはとても重要だと言われていますので、人目を引く魅力的なサムネイルを作成してみてはいかがでしょうか。

5.インフォグラフィックの作成

情報やデータを視覚的にわかりやすく表現するインフォグラフィックを作成することもできます。様々なデータや物事の仕組みを視覚的にわかりやすく提示したり、操作方法や応用方法を説明したりするのに役立ちます。

6.ロゴの作成

商品やお店、会社の顔となるロゴを作成することができます。ロゴに関しては、おしゃれなテンプレートがたくさんあるので、商品やお店、会社のイメージに合ったものがきっと見つかるはずです。

7.チラシや招待状、ポスター、カードの作成

チラシやポスター、招待状、カードなどは、広告や集客、マーケティングのテンプレートとしてご利用いただけます。テンプレートを使えば、集客効果の高いオリジナルのチラシやポスターを簡単に作成することができます。

8.動画作成

動画も作成できます。つまり、画像だけでなく、15秒から30秒程度の短い動画も作成できるのです。インスタグラムやTiktokに投稿するオシャレな動画に最適です。

9.本の表紙の作成

ブックカバーも作成できます。特別なテンプレートをベースにスタイリッシュでオリジナリティのあるカバーを作成することができ、瞬時に人々の注目を集めることができます。特にビジネスブックカバーに適したテンプレートが豊富に用意されています。

10.Webデザイン

Webデザイン専用のテンプレートもご用意しています。
そのため、パソコン用のホームページだけでなく、スマートフォン用のレスポンシブでモバイルファーストなホームページを簡単に作成することができます。テンプレートにテキストを入力して画像を貼り付けるだけで、簡単におしゃれなホームページを作ることができます。

プロダクト紹介


Canva, Inc.の「Canva」(Canva

オーストラリア・シドニーを本拠地とするスタートアップ企業のCanva, Inc.が提供する「Canva」は、簡単な操作でデザインを作成できる画像編集ツールです。「Canva」には無料版と有料版がありますが、無料版でも8,000種類以上のテンプレートがあり、100種類以上のデザインが用意されているので、無料版でもクオリティの高いデザインを作成することができます。有料プランはプロプランと法人プランの2種類があります。プロプランでは、6万以上のテンプレートと6000万枚以上の画像、写真、動画、グラフィックが用意されています。また、独自のフォントやカスタムテンプレートも用意されているようなので、プロのデザインに向けたものとなっています。価格は月額12.95ドル、年間サブスクリプションの場合は119.4ドル(月額9.95ドル)となっています。プロフェッショナル版に加えて、コーポレート版はデザイナーのチームで効率的に利用できるように設計されています。主にデザイン部門やデザイン制作会社を持つ企業向けのプランとなっています。前述の通り、プランによって利用できる機能は異なりますが、無料版でも質の高いデザイン制作が可能です。最初は無料プランで登録してみて、不満が出てきたら有料プランに変更することをおすすめします。直感的な操作だけでクオリティの高いデザインを作成できるのが、大きな特徴になります。他にも無料のデザインツールはありますが、初心者には使いこなすのが難しい場合があります。その点、「Canva」はデザインや編集ツールの使用経験がない初心者でも使用することができます。

Everimaginingの「Fotor」(fotor

fotor中国四川省を拠点とするEverimaginingが提供する「Fotor」は、革新的な写真編集・デザインツールとして世界中で利用されています。今回紹介するのはブラウザ用の「Fotor」ですが、スマホアプリも用意されています。Fotorには有料版もありますが、今回は様々な機能がある無料版について、以下の3つの魅力的な特徴を挙げていきます。一つ目は、無料版でも機能が豊富なことです。テンプレートや素材が限られていたり、広告が表示されたりと不便な点はありますが、Fotorは無料版でほぼ全ての機能を利用することができます。他の無料素材や自分で作ったものを使うこともできますし、ある程度のデザイン力があってテンプレートを使いたくないという人は無料版で十二分にデザインができます。特に色レベルや色調整、ビューティネット、トーン補正に関しては、Photoshopなどの専門ツールと何ら変わりません。慣れてしまえば、写真編集に困ることはないでしょう。また、すべてのフォントが無料で利用できるのも魅力の一つです。数は多くはありませんが、特徴的な日本語フォントがいくつか用意されています。二つ目は、SNSに特化した大量のテンプレートがあるということです。「Fotor」には、各SNSに特化したテンプレートが非常に豊富に用意されています。ほとんどが有料ですが、写真とテキストを入れ替えるだけで見栄えの良いデザインを作ることができます。三つ目は、個性的で面白いコラージュが沢山存在することです。お洒落で綺麗な見た目のコラージュのテンプレートが豊富に存在しているツールは非常に珍しいとされています。「Canva」は「Fotor」よりも無料テンプレートが多いのですが、写真編集の色補正などの基本的な機能は「Fotor」の方が「Canva」よりも充実しています。また、有料版ではシワやシミを消したり、肌の色を変えたりと本格的なフォトレタッチができるので、これらの機能を使いたい場合は「Fotor」がおすすめです。

料金比較

Canva 料金・プラン

無料プラン CanvaPro 企業向けプラン

0円

機能
25万を超えるテンプレ―ト
100種を超えるデザインタイプ
5GBのクラウドストレージ

1500円/月5人まで利用可

機能
無料プランの機能に加え
SNSやブランド用制作機能つき
7500万をこえる有料の素材を無料で提供
100GBのクラウドストレージ等

一人あたり3000円/月

機能
Proの機能に加え
チームのデザイン管理システムを搭載
ブランドイメージ管理
無制限のクラウドストレージ
24/7のカスタマーサポートサービス

Fotor 料金・プラン

Fotorベーシック Pro Pro+

0円

機能

基本的な編集機能搭載
限定された素材
HDR技術
JPG, PNGサポート

$8.99/月

機能

ベーシックの機能に加え
高度な編集機能搭載
10万以上の素材
HDサポート
100以上のフォトフレーム
大容量クラウドストレージ

$11.99/月

機能

Proの機能に加え
毎週アップデートされる画像素材・ツール
優先カスタマーサポート
100万以上の商用HD画像

画像編集をお楽しみいただく人用

中小企業、フリーランサーや、デザイナーにお勧め!

新規企業、マーケティング、代理店に最適!

 

良い口コミ


1.Canva, Inc.の「Canva」

・テンプレートの数が多いWebベースのグラフィック編集サービス。このサービスのポイントは、テンプレート、素材、写真、フォントの数の多さです。
SNS用のバナーやアイコン、ポスターなどは、適切なサイズのテンプレートが用意されているので、素材を差し替えるだけでビジネス用のグラフィックを作成することができます。短時間でビジュアルを用意できるのが魅力です。(出典:https://www.itreview.jp/products/canva/reviews/44891

・とにかく操作が簡単で、たくさんのテンプレートを使ってバナーやアイコンを作ることができます。最近ではZoomの仮想背景画像も作れます。
テンプレートはスタイリッシュなものが多く、デザイナーでなくてもシンプルでクリエイティブなものを作りたい時に最適です。(出典:https://www.itreview.jp/products/canva/reviews/43581

・元々、ポスターやチラシなどのあらゆるデザインをテンプレートベースで行っているサービスですが、SNSなどのWebサービスのサムネイルやヘッダーロゴを作成する際に重宝していると感じています。
TwitterやFacebook、YouTubeのチャンネル用のヘッダーテンプレートを用意しています。しかしCanvaを使えば、テキストやロゴ(あれば)を差し替えるだけで作成することができます。
私は日常的にSNSを利用しているので、これはとても便利です。(出典:https://www.itreview.jp/products/canva/reviews/43439

2.Everimaginingの「Fotor」

・オンラインのコラージュ作成ソフトなのですが、ドラッグ&ドロップで画像を加工できるので良いと思います。写真データを簡単に加工したい場面が頻繁にあるので、とても重宝しています。(出典:https://www.itreview.jp/products/fotor/reviews/48571

・オンラインの画像処理ツールなので、急ぎの作業が必要な時や、普段使っているPCが使えない時にとても重宝しています。
コロナウイルスの影響で在宅勤務期間中は、自宅の低スペックPCで作業していましたが、簡単な画像処理や補正作業は問題なくできました。(出典:https://www.itreview.jp/products/fotor/reviews/47311

・以前はパワーポイントなどで画像を挿入してから色や明るさを調整していましたが、アプリをインストールしなくてもブラウザ上で編集できるようになり、見せたい部分をしっかりと見せることができるようになりました。編集に時間をかけずに済むので、結果的に時間の節約になりました。(出典:https://www.itreview.jp/products/fotor/reviews/47488

悪い口コミ


1.Canva, Inc.の「Canva」

・日本向けではないテンプレートがたくさんあります。
センスが日本に向いていないという意味ならいいのですが、人を鼓舞するのに無駄な英語のままの文章なので、せめて言葉遣いはローカライズしてほしいですね。(出典:https://www.itreview.jp/products/canva/reviews/44891

・特に思い当たることはありません。ただ、無料版にはいろいろな制限があるので、用途によっては有料版にしないと使えないかもしれません。(出典:https://www.itreview.jp/products/canva/reviews/43581

2.Everimaginingの「Fotor」

・無料版なので、かなりの機能があるとは思いますが、それは仕方がないことなのでしょう。
ただ、有料版(FOTOR Pro)でそこまで機能が向上するかどうかはわからないし、ヘルプページが英語なのでアップグレードはあまり考えられない。(出典:https://www.itreview.jp/products/fotor/reviews/48571

・無料版から有料版に変更して、各ステップで機能が上がったのですが、動作が少し重くなる点は相変わらずです。
これはPCのスペックのせいかもしれませんが、もう少しストレスなく動作するはずだと思います。(出典:https://www.itreview.jp/products/fotor/reviews/47311

臼井 崇

臼井 崇

テコンドー学生チャンピオン|2010年(H22年)に野村證券入社 ⇒ 5年半ザ・野菜を経験 |2015年10月からみずほFGにて金融商品のリスク管理業務に従事|2020年7月からファウンダーズに|金融からIT 、大手からベンチャーとそれぞれの観点からお役に立ちそうな情報を発信します!
日本に限らず海外のSaaSの紹介や、SaaS特集記事を取り上げていきます!
ご相談・お問い合わせは下記ボタンよりお願いします。







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