SaaSとは?導入のメリットとは?有名SaaSをざっとご紹介!

最終更新日:2020.12.01
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現在コロナによってIT環境が急激に変化しました。中でもクラウドサービスの導入が多くみられます。そのクラウドサービス、SaaSとは何か?SaaSのメリットとは?用途別の有名SaaS例とは?をこれら順を追って紹介していきます。

IT環境の変化・背景

現在SaaSはIT環境で使用頻度が高くなりました。理由としては、簡単に入手でき、クラウドで完結するものなので、そして、COVID-19の感染拡大です。直に接する機会が極端に減った次は、インターネット上での需要が一気に上がります。多種多様のSaaSが今注目を集めているのもコロナ現象が大きな原因となっているからです。そして、SaaSは現在企業活動に必要なものとなっております。この記事ではSaaSとは?SaaSのメリット・デメリット、そして有名SaaSをご紹介します。

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SaaSとは?

「SaaS」(「サース」「サーズ」)とは、Software as a Serviceの略語であり、 必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)もしくはその提供形態 のことです(※1)。

一般にはインターネット経由で必要な機能を利用する仕組みで、シングルシステム・マルチテナント方式になっているもので、利用者(クライアント)側に導入するのではなく、提供者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネット等のネットワーク経由で、利用者がサービスとして利用する状況です。

クラウドサービスと一言で言っても、様々な形態が存在しています。簡単に述べると、 「これまでDVDのような電子媒体を購入してダウンロードする必要があったソフトウェアサービスを、クラウドで利用可能にしたサービス」 となります。ユーザーはクラウドを経由してそれを月額料金を払い、サービスを使いたい分だけ使えます。もし必要がなくなったとしても、利用停止にすることができ、便利なうえコストパフォーマンスも上げられます。

※1‥Wikipediaより

SaaS導入のメリットとデメリット

メリット

データ共有が容易
データ共有することによって情報のシェアがしやすくなり、一回一回会議をしなくても現在進行形で状況を把握できます
利用が簡単
利用のガイダンスや資料を見なくても、ある程度の基本設定がすでにされており一般的に必要な機能はすぐに使えます。もっとディープに使いこなしたい人はセミナーやガイダンス資料を読む必要があるかと思いますがそれはあくまで設定の変更であって、ユーザーとしての利用はどの機能を簡単で分かりやすいです。
・圧倒的コスパの良さ
一つのSaaS導入で簡単な作業が一人分なくなると考えていいくらいです。使い方によっては二人、三人分となり年間コストで見たらかなり大きな額になります。もちろん人県費だけではなく、スピード、効率、クオリティ等が向上しより良いコンバージョンにつながります。
 ・ソフトウェア導入が安価 
無料のトライアルから使えるもの~安価でユーザー無制限使用可など形態は様々です。基本的に個人がデバイスとネットワーク環境があれば、どこでも使えるのがSaaSのいいとこです。つまりリモートワークにフィットするのがSaaSの魅力の一つです。
 ・自動的にアップデートされる 
ネットワークに常に繋がっているので、SaaSが新しい機能を追加するときは自動でアップデートされるより良い機能を最先端で使えます。
・全てが速い
計算系は公式を入力しただけですぐにSaaSが計算してくれます。Ai機能によって複雑な分析やデータ収集を素早く済ませこちらにわかりやすいようにまとめてくれます。例えば、書類の管理に年間で多くの時間を割いていた会社が、PDFやDocなどを使用し全てクラウド上で管理することによって年間で100時間程の時間を増やすことができた等の導入事例もあります。

デメリット

・毎月の継続的な料金
 ・プラットフォームに依存 
・ネット環境に依存

これらから分かるように、ユーザーの負担は多くはありません。デメリットが少なく、 パソコンさえあればいつでもどこでもサービスを利用 することができます。

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SaaS紹介

ここからは用途別トップシェアを誇るSaaSを紹介していこうと思います。
自分の課題に合ったSaaSが見つかった、もしくはきななったのがあった方は、問い合わせより詳しい内容をお問い合わせください。

会計ソフト

現在では仕事で普通に使われている会計ソフトもSaaSに切り替わってきています。

 会計の自動化・時間短縮・正確性でトップシェアの『Freee』 が有名です。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。個人事業主やフリーランスにも人気のサービスです。

トップシェアのFreee

freee

グラフィックデザイン

主にInstagram投稿でたくさん使われている「Canva」を耳にしたことはないでしょうか?デザインによく使われ、 ほとんどは無料で使用できる ことでたくさんの方が愛用しているツールです。

Canva

CRM

CRM(顧客関係管理システム)もクラウドによって簡単にでき、利用されるようになっています。

有名な「Salesforce」はもちろん、それだけではなく、多くのCRMツールが存在します。(CRMを比較した記事は下記)

データを一元管理!おすすめCRMツール比較

タスク・プロジェクト管理

タスク・プロジェクト管理もSaaSを利用します。「Trello」や「Asana」、「Jira」などのツールは 直感的に操作が可能で、わからない方も簡単に管理できる ような機能が充実しております。

リモートワークでも快適に!タスク管理ツールの6選!

Web制作

Web制作もSaaSを使用しての制作が基本ですが最近ではノーコードといったコーディング不要のSaaSで制作する方が増えてきております。「WordPress」はたくさんの方に愛用されていますが、「STUDIO」「Bubble」「Adalo」などのノーコードSaaSが目されています。プラットフォームにカスタマイズ性が依存してしまいますが、今後の可能性が注目されています。

Web製作が誰でもできるノーコードツール8選をご紹介

電子署名

長年使われてきた紙・はんこ・印鑑も、コロナによって文化からなくなるかもしれません。代わりとなるのがこの「電子署名」であり、こちらもクラウドサービスで導入され始めてきました。

「DocuSign」や「クラウドサイン」などが有名です。

印鑑文化廃止、普及が広まる電子署名とは!?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

IT環境はこれからも大きく変化していきます。SaaS導入を検討している方はたくさんの知識が必要となるので、よろしければ他の記事もご覧になり、参考にしてみてくください。また、導入を検討をしているが実際にスイッチングコストや運用コストに対してもっと詳しく知りたいという方いるかもしれません。今回の記事を通して、SaaSによる時代の変化を意識して、変化に乗りながらサービスを使いこなしていきましょう。

臼井 崇

臼井 崇

テコンドー学生チャンピオン|2010年(H22年)に野村證券入社 ⇒ 5年半ザ・野菜を経験 |2015年10月からみずほFGにて金融商品のリスク管理業務に従事|2020年7月からファウンダーズに|金融からIT 、大手からベンチャーとそれぞれの観点からお役に立ちそうな情報を発信します!
日本に限らず海外のSaaSの紹介や、SaaS特集記事を取り上げていきます!
ご相談・お問い合わせは下記ボタンよりお願いします。







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