
今回は、私が記事作成中に使用しているツールをご紹介していきたいと思います。
本記事は、私個人の体験談なのであくまで参考程度にご覧いただけたらと思います。
良い点や改善してほしい点など赤裸々に語っていきますのでぜひご覧ください!
この記事の目次
はじめに
こんにちは。私は現在都内の大学に通っている四年生です。学部は経済学部で主に企業会計などを学んでいます。そのため、企業にかかわるツールやSaaSに興味があり記事を書かせていただいております。
今回は、記事作成中にお世話になっているツールたちを自分目線でご紹介できたらいいなと思っております。今回の記事を見てくださった方には、私の意見やアドバイスを参考にぜひ一度使っていただきたいです!
記事作成の流れ
記事作成の流れとしては以下の通りです。
①どんな記事を書くのか決める
②下書きを作成し、まとまった文章に分ける
③画像やフォント、レイアウトを変更する
④タスク管理ツールを完了にする
このような流れで行います。
記事作成中に必要なツール
記事作成中に使用するツールは、
「タスク管理ツール」「メモツール」「画像共有ツール」などです。
これらのツールで私が実際に使っている、「Asana」「wordpress」「dropbox」についてご紹介していきます。
私自身、完全に使いこなせているとは言えませんが、操作としては慣れてきたので使いやすさや利便性などの点も評価していきたいと思います。
今回は★評価で、満点が星5★で勝手に評価させていただきます!

ツール紹介
①Asana
総合評価:★★★★
使いやすさ:★★★
おすすめしたい方:チームで作業をする方、作業効率を高めたい個人の方
まずは、タスク管理ツールの「Asana」です。
こちらは、記事作成中に各工程の進捗を確認したり、作業時間や作業内容などを記入するために使用しています。これを行うことで、チーム全体の情報共有と作業効率化が可能となります。私は、使い始めて3か月ほど経ちますが、UIが非常にわかりやすい点や給与計算の際に簡単に稼働時間が把握できるため、重宝しています。ただ、初めて使用してからしばらくの間は理解に苦戦したこともあったため、使いやすさは★★★とさせていただきました。
②wordpress
総合評価:★★★★
使いやすさ:★★
おすすめしたい方:副業としてライターをしてみたい方、個人ブログを開設したい方
次に、ブログ・サイトを簡単に作成できる「wordpress」です。
私は、wordpressで記事作成、レイアウトや画像挿入などを行っています。
このツールは、テンプレートを作成することができるため、すでに決まっているテンプレートを保存し、同じ作業を省くこともできます。
また、チームで共同編集も可能なので、先ほどのAsanaと組み合わせて分業も可能です。
残念な点としては、カスタマイズ性が高くいろいろな拡張機能があるため、わかりやすいチュートリアルなどを加えたり、初めて使用する際には吹き出しでQ&Aなどを表示させると初心者の方でも挫折せずに利用できると思いました。
③dropbox
総合評価:★★★★★
使いやすさ:★★★★
おすすめしたい方:書類を多く持っている方、複数の端末を持ち共有をしたい方
最後に、チームのコンテンツを集約できる「dropbox」です。
こちらで、画像の共有やダウンロードを行い、記事に反映しています。
アカウントがあればどの端末からでもアクセス可能なため、非常に利便性が高く重宝しています。また、チームの重要書類や記事原稿も共有できると思うので、他にも違った使い方もできそうだと思いました。とても多くの方が使用しているため、まだ使ったことのない方はご自分のアカウントでデバイス間の共有などを行ってみると利便性を感じられると思います、ぜひお試しあれ!
以上のツールを使用し、記事を作成しています。
ツールの詳細
①Asana
Asana は、小さなタスクから全体像まで、仕事のすべてを整理します。チームが取り組む仕事、それが大切な理由、それを完成させる方法を明確に把握できるようになります。チームの仕事、プロジェクト、タスクをオンラインで管理 • Asana
②wordpress
ウェブの39% が WordPress で構築されています。 多くのブロガー、小規模企業、フォーチュン500掲載企業が、他のサービスを組み合わせた割合よりも多く WordPress を使用しています。 WordPress.com をホームとする数百万人のユーザーに加わりましょう。
③dropbox
Dropbox はチームのコンテンツをすべて 1 か所に集約します。お気に入りのツールが使えて、あちこちに散らばった情報を整理して本当に大切な情報がすぐに見つけられます。
いかがでしたか?
私は、まだまだ記事作成歴が浅く、今回の評価は正しいとは言えません。
ですが、これからもこのツールたちを使用しながら記事作成を行う予定なので、今後の経過にも注目していただきたいと思っています。
ご覧いただきありがとうございました。