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Adalo Resource・APIによる外部コレクション、外部コレクションにおけるマジックテキスト

Adalo - Build Your Own No Code App

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。スギ花粉に続いてヒノキ花粉も飛んできたのかな…といったところですが、感染症と花粉症どちらも対策バッチリで生活してくださいね。さてこの記事ではノーコードツールAdaloのAdalo Resourceをもとに「APIによる外部コレクション、外部コレクションにおけるマジックテキスト」を日本語で解説します。前回の記事に比べて本文の内容が短くなりますので、読み易い仕上がりになるかと思います。それでは早速いってみましょう!

APIによる外部コレクション

外部コレクションは、Adaloの強力な機能で、 APIを使って自分のアプリと他のアプリやサービスを接続する ことができます。外部コレクションを設定すると、標準的なコレクションと同様に使用することができます。 リストを強化したり、アクションやフォームを使用して外部コレクションのデータを作成、更新、削除することができます。

ベースURLの設定

1, 左側のツールバーで、databaseタブをクリックします。

2, “External Collections “で “Add Collection “をクリックします。

3, ポップアップしたモーダルで、外部コレクションに「Trips」のような名前を付けます

4, 接続先のAPIのベースURLを入力します。 例えば、AirtableのテーブルのベースURLは次のようになります。https://api.airtable.com/v0/appdgaWQINJb2Offg/Trips

5, オーソライズの設定

・ほとんどのAPIは、あなたがそのデータにアクセスする許可を持っていることを伝える何らかの方法を必要とします。 これは通常、Authorization Parameterで行われます。 認証パラメータには、「ヘッダーパラメータ」と「クエリパラメータ」の2種類があります。

・Authorization Parameterを追加するには、「Add Item」をクリックし、「Header」または「Query」のいずれかを選択します。

・パラメータの名前と値を追加します。

・例えば、AirtableのAuthorizationには、Header ParameterにNameが “Authorization”、ValueがAirtableのAPIキーで、”Bearer keyCidTHSJLgcl9Dn “のようなものが必要になります。

エンドポイントアクションの設定

 すべての外部コレクションには、設定可能な6つのエンドポイントアクション があります。

1, すべてのレコードを取得
2, 1つのレコードの取得
3, レコードの作成
4, レコードの更新
5, レコードの削除

それぞれにMethodとURLがあります。

メソッドには、GET、POST、PUT、PATCH、DELETEのいずれかを指定します。  Adaloはこれらをデフォルトで設定してくれるので、ほとんどの場合、Methodを設定する必要はありません。  最も一般的な例外は、Update a Recordのエンドポイントです。 Airbaseなどの一部のAPIでは、デフォルトのPUTではなくPATCHに設定する必要があります。

また、URLはお客様のBase URLに基づいてデフォルトで設定されているものです。 ただし、APIごとに異なるため、デフォルトのURLを変更する必要があるかもしれません。

もうひとつ、エンドポイントのカスタマイズが可能なものがあります。 一部のAPIでは、レコードのリストをリクエストすると、すべての結果をまとめて返します。 このグループの名前は、しばしばトップレベルキーと呼ばれます。 もしあなたのAPIがこれを持っているなら、OK! 設定でキーの名前を入力すればいいのです。 例えば、Airtable APIへの接続を設定する場合、Get All RecordsエンドポイントのTop-Level Keyには「records」と入力する必要があります。

接続の確認

最後に、API設定のテストを実行します。 エラーが発生した場合は、接続しようとしているAPIからのエラーメッセージが表示されるので、設定をやり直すことができます。 すべてうまくいった場合は、APIからの応答例が表示され、セットアップ・モーダルを閉じることができます。

コレクションのプロパティは、接続TEST時のレスポンス例をもとに、自動的に検出・追加されます。

作り始める

外部コレクションの設定が完了したら、これまでの標準コレクションと同様に扱うことができます。 リスト、アクション、フォームは、Adaloに保存されているデータと全く同じ方法で外部コレクションと連携します。

外部コレクションにおけるマジックテキスト

外部コレクションを設定する際に、ベースURLや、ヘッダーやクエリのパラメータの値にマジックテキストを使用することができます。

外部コレクションのマジックテキストでは、外部コレクションへのAPIリクエストの一部として、ログインしたユーザーの任意のプロパティを選択することができます。 これにより、ユーザーがアプリにログインしたときに表示される外部データは、そのユーザーに固有のデータだけになります。

マジックテキストを外部コレクションに追加する際には、例の値も必要になります。 この値は、Adaloが接続をテストして外部コレクションのプロパティを決定する、外部コレクション設定の最終ステップでのみ使用されます。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事内にはYouTubeリンクはありませんでしたが、本文の内容はわかり易いモノだったかと思います。それではまた別の記事でお会いしましょう。See You Soon!

 

 

Katsu

Katsu

高校まで日本で育ち、大学からアメリカ・ニューヨークへ。マスメディア、ジャーナリズム、インターネットメディア戦略を専門に修学。コロナ禍でオンライン主体になりつつある世の中で、記事が何かの手助けになれば幸いです。







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